私のお気に入りの動画販売サイト『Pcolle』
ピーコレと呼びます。
当該サイトは、会員登録制の動画ダウンロード販売サイトになります。
会員制と言っても、FANZAのような大手サイトと同じように、メールアドレスで無料登録をして、そのアカウントで購入、ダウンロードを行います。
FANZAなどの大手サイトとの違いは、大きく2点。
- 個人での販売者が多く、より素人っぽい映像が楽しめる
- ストリーミング機能がない
サンプルという形で無料の動画もありますが、多くの動画が1本で500円~2000円程度で購入できます。
動画の購入方法
それでは、動画の購入し視聴する流れをご説明しましょう。
- 会員登録後、『購入会員ログイン』をクリック。『販売会員』『アフィリエイト会員』は無視してください。
- 欲しい商品を探して「カートにいれる」をクリック。
- 欲しい商品を全てカートに入れたら、カート画面にて「確認する」ボタンをクリック。
- 決済ページへ進んだら、「クレジットカード」「銀行振込」「Pポイント」のどれかを選択し決済。
- 購入後、マイページへ進み、購入した商品の「ダウンロード」をクリック。
Pポイントとは
Pcolleには、クレジットカード、銀行振り込み、Pポイントの3種類があります。
クレカ決済、銀行振り込みは、販売サイトや通販サイトでお馴染みですね。
クレカ決済は、一度カード情報登録を済ませておけば、次回以降はスムーズに購入できるのがメリット。
また、Vプリカを使用することで、個人情報を漏らさずに買い物できますよ。
気になるのが、Pポイント
Pポイントとは、Pcolle独自のポイントシステムで、クレカや銀行振込でポイントを購入し、そのポイントを使用して商品を購入します。
Pcolleを使用するメリットとしては、Pポイントを先にチャージすると、ポイントボーナスが付くので、お得に買い物ができますよ。
105,000 ポイント | 99,999円 |
83,200 ポイント | 79,999円 |
51,500 ポイント | 49,999円 |
30,900 ポイント | 29,999円 |
20,500 ポイント | 19,999円 |
10,200 ポイント | 9,999円 |
5,075 ポイント | 4,999円 |
3,030 ポイント | 2,999円 |
個人情報は大丈夫!?
Pcolleって、FANZAのような大手サイトと比べてあまり聞かないサイトだけど、大丈夫?って心配な方もいるかも知れません。
私も作品を多く購入していますが、セキュリティーについては問題ありません。
動画サイトを使用する上でも、心配な点は主に下記3点です。
- 個人情報の流出
- クレカ情報は大丈夫か
- フィッシングサイト詐欺
まずは、まずは個人情報についてですが、無料登録の際にPcolle側に預ける情報としては、メールアドレスと登録する名前です。
そのため、情報漏洩したとして、個人や住所の特定等には至りません。
※IDとパスワードの漏洩での乗っ取り等も考えられなくもありませんが、それは企業のサーバより個人のブラウザ等のセキュリティに起因して乗っ取り行為が起きる可能性が高いため、そこまでの心配は無駄です。
2つ目は、クレカを使用して問題ないかという点。
クレカのセキュリティに関しては、サイトのセキュリテイというよりは決済を行うクレカ会社側のセキュリティに依存します。
どういう事かというと、動画サイト上で、クレカ番号の登録していると思われがちですが、クレカ情報を登録する時点で、クレカ決済会社の認証ページに移動しています。
そのため、決済情報の認証はクレカ決済会社の方で行っているわけです。
3つ目は、フィッシング詐欺かどうかという点ですが、フィッシングサイトではありません。
事実、私もPcolle上から動画を購入しダウンロードを行っています。
Pcolleのパンチラはガチ?ヤラセ?
Pcolleには、個人が作成した動画が多く販売されています。
その中でも、人気のカテゴリーが「パンチラ」「逆さ撮り」と呼ばれる盗撮ものです。
盗撮である以上、本物のJKを撮影しているのか、合意の上でモデルさんを撮影しているのかでは、興奮度が大きく変わってきますよね。
そこで気になるのが、Pcolleで販売されている作品が「ガチ」か「やらせ」か。
結論から申し上げると、「ガチ」と「やらせ」両方あります。
ガチを楽しむためにも、やらせを見抜く「目」を養う必要がありそうですね。
こんな動画はやらせの可能性が高い
やらせを見抜く「目」が必要と書きましたが、それほど難しいことではありません。
ちょっとした違和感を探しましょう。
参考までにやらせ作品にありがちなシチュエーションを紹介します。
パンチラ娘がカメラ目線
真正面から、すんごい角度からパンチラが撮れてるような作品。
こんなところから撮影してたら、絶対気づかれるでしょう!?ってのは、ちょっとガチ感は薄いですが、その分、モデルさんのレベルの高さとガッツリとパンチラが堪能できるといったメリットもあります。
制服を着てるけど、明らかにJKじゃない
20代に見える30代の女性は多くいるでしょうが、10代、しかもJKに見える20代はほとんどいませんからね。
年齢に違和感がある作品は、残念ながら「やらせ」です。
タイトル・設定文章が長い
タイトル内に多くのキーワードを含めて、検索に引っかかるようにしていたり、被写体の女の子の情報がかなり綿密に書かれている作品はやらせの可能性が高いです。
とはいえ、説明文が長い作品は、物語性が高いというか想像を掻き立てられて、個人的には好きなんですが。
商品画像に全くモザイクがない
顔などのモザイクについても、「ガチ」と「やらせ」で大きく差が出る部分でしょう。
モデルさんを使っているからこそ、美人さんを真正面から撮影できるというものです。
友達と映ってるシーンが全くない
友達が映ってる作品は「ガチ」の可能性が高くなります。
「やらせ」なら必要のないシーンですし、その分出演料がかかります。
そのため、モザイクがかかったお友達が登場するような作品は「ガチ」の可能性が高いですね。
制服や鞄が妙に新しい
女の子の制服や持ち物に違和感がないか確認してみてください。
一番わかりやすいのが鞄。
本物のJKに鞄には、キーホルダーやぬいぐるみが着いていたり、使用感があるものです。
こんな動画はガチの可能性が高い
「やらせ」作品の見抜き方を書きましたが、「ガチ」作品の見抜き方についても紹介しましょう。
黒パンの重ね履きをしている
JKにとっての見せパンである黒パン。
これを履いてれば見られても平気って思ってるJKもいるほどですからね。
逆にわざわざ黒パン履かせて、撮影する業者はいないでしょうし。
つまり、黒パンは「ガチ」
期間限定販売の作品や、再販を繰り返してる作品
ガチの作品は、販売者にとっても販売リスクが高いもの。
期間限定だったり、販売中止した後、再販を繰り返してる作品なんかは「ガチ」の可能性が高いです。
削除予定などの文言がある場合は、すぐにゲットしましょう!
ガチ作品もやらせ作品も、それぞれに良い所がある
作品選びの参考になればと、「ガチ」と「やらせ」の見抜き方を紹介しました。
「ガチ」だけに拘ってしまい、良い作品を見逃してしまうのは、勿体無いです。
「やらせ」には、アングルや質と言ったメリット、「ガチ」には、本物の興奮と言ったメリットがありますからね。
ぜひ、自分好みの作品を見つけてください。
盗撮風シュチュ
制服女子
シロウト・ハメ撮り・個人撮影